2025 R7年 5月5日 月 多摩動物公園が開園 出典:多摩動物公園多摩動物公園 1958(昭和33)年5月5日、東京都日野市に ゲート 多摩動物公園 が開園しました。
5.5 岐阜 気温
岐阜(岐阜県)の実況天気(2025年05月05日)
| 月日 | 05月05日(月) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日の出/入 | 04:57(出) | 18:42(入) | ||||||
| 時 | 3 | 6 | 9 | 12 | 15 | 18 | 21 | 24 |
| 天気 | 晴れ | 曇り | 晴れ | 晴れ | 晴れ | 曇り | 曇り | 曇り |
| 雲量 | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 雲底高度 | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
気温(℃)
| 朝までの最低気温 9.9℃ | 最高気温 24.4℃ | ||||||
![]() | ||||||||
| 11.4 | 10.3 | 17.8 | 22.0 | 23.6 | 21.5 | 19.6 | 18.3 | |
| 湿度(%) | 51 | 59 | 34 | 27 | 26 | 29 | 40 | 44 |
| 露点温度(℃) | 1.6 | 2.7 | 1.7 | 2.2 | 3.0 | 2.7 | 5.7 | 5.9 |
| 3時間降水量 (mm) | ||||||||
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | |
| 現地気圧(hPa) (変化量) | 1012.0 | 1013.5 | 1013.4 | 1011.4 | 1008.8 | 1009.5 | 1012.1 | 1010.7 |
(+1.0) | (+1.5) | (-0.1) | (-2.0) | (-2.6) | (+0.7) | (+2.6) | (-1.4) | |
| 海面気圧(hPa) | 1014.1 | 1015.6 | 1015.5 | 1013.4 | 1010.8 | 1011.5 | 1014.1 | 1012.7 |
| 風向(16方位) | 北東 | 南西 | 北西 | 西北西 | 南西 | 南 | 南東 | 東北東 |
| 風速(m/s) | 2 | 2 | 1 | 4 | 3 | 5 | 3 | 3 |
| 視程(km) | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 13 | 20 | 20 |
| 不快指数 | 52 | 51 | 57 | 62 | 64 | 62 | 61 | 60 |
2025年05月05日の天気概況
九州から北海道にかけて日中は晴れて、気温上昇。特に九州で高く、最高気温は、大分県日田で28度5分、福岡県太宰府で27度6分を観測。また、四国、中国、近畿から関東でも所々で25度前後に。大阪25度1分、名古屋24度6分。東京都心は23度9分。
ニュース
https://www.asahi.com/news/daily/0505.html
雑学
https://netlab.click/todayis/0505
子供数 1366万人
全国
I-1 こどもの数は1366万人、44年連続の減少
2025年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口。以下同じ。)は、前年に比べ35万人少ない1366万人で、1982年から44年連続の減少となり、過去最少となりました。
男女別では、男子が699万人、女子が666万人となっており、男子が女子より33万人多く、女子100人に対する男子の数(人口性比)は105.0となっています。(表1)

こどもの数を年齢3歳階級別にみると、12~14歳が314万人(総人口に占める割合2.5%)、9~11歳が302万人(同2.4%)、6~8歳が278万人(同2.3%)、3~5歳が250万人(同2.0%)、0~2歳が222万人(同1.8%)となっています。(表2、図1)
これを中学生の年代(12~14歳)、小学生の年代(6~11歳)、未就学の乳幼児(0~5歳)の三つの区分でみると、それぞれ314万人(同割合2.5%)、580万人(同4.7%)、472万人(同3.8%)となっています。(表2)


I-2 こどもの割合は11.1%、51年連続の低下
こどもの割合(総人口に占めるこどもの割合。以下同じ。)は、1950年には35.4%と総人口の3分の1を超えていましたが、第1次ベビーブーム期(1947年~1949年)後の出生児数の減少を反映し、1970年には23.9%まで低下しました。
その後、第2次ベビーブーム期(1971年~1974年)の出生児数の増加によって僅かに上昇し、1974年には24.4%まで上昇したものの、1975年から再び低下を続け、2025年は11.1%(前年比0.2ポイント低下)で過去最低となりました。
なお、こどもの割合は、1975年から51年連続して低下しています。(図2、図3、参考表1)


参考


都道府県
II-1 こどもの数は47都道府県で減少
都道府県別の2024年10月1日現在におけるこどもの数をみると、前年に比べ47都道府県でいずれも減少となっています。また、こどもの数が100万人を超えるのは東京都、神奈川県の2都県となっています。(表3)
II-2 こどもの割合は沖縄県が最も高く、秋田県が最も低い
こどもの割合をみると、沖縄県が15.8%と最も高く、次いで滋賀県及び佐賀県が12.7%などとなっています。一方、秋田県が8.8%と最も低く、次いで青森県が9.8%、北海道が9.9%などとなっています。(表3、図4)


子どもの数、初めて1400万人下回る 44年連続で減少 総務省
総務省は4日、4月1日現在の15歳未満の子どもの数を発表した。前年より35万人少ない1366万人となり、比較可能な統計がある1950年以降の過去最少を更新した。44年連続の減少で、初めて1400万人を下回った。総人口に占める割合は11・1%で、51年連続で低下した。
総務省が5日の「こどもの日」に合わせ、人口推計をもとに算出した。子どもの数は、2943万人だった50年と比べると46%まで減少した。男子は前年より18万人少ない699万人、女子は17万人減の666万人。年齢別にみると、12~14歳が314万人で最も多く、年齢が下がるにつれて少なくなり、0~2歳は222万人だった。
子どもの割合は、50年に35・4%だったが、徐々に低下。第2次ベビーブーム(71~74年)でわずかに上昇したものの、75年から低下が続く。
体重 51k 6096歩
長財布がみつからない
昨日 JA農協買いに行ったのでTELしたが
とどいていないと
12:00 自宅 土岐市
15:10-16:00
ADチラシ
全世帯 490世帯 県議報告他
16:20
JA農協 苗を買いに
自宅に帰宅したら 駐車場に財布がおちていた
車から降りる時におとしたみたい
助かりました
17:00
畑にむねをつくり ミニトマトピーマンをうえた
17:20 くさひき




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