5月16日 岐阜ニュース
https://www.chunichi.co.jp/article/899592
柳ケ瀬七夕祭り、美川憲一さんがやってくる! 振興組合連、新生商店街PRへ
2024年5月17日 05時10分 (5月17日 05時10分更新)
七夕祭りへの来場を呼びかける水野理事長=岐阜市役所で
岐阜市の柳ケ瀬商店街などで7月7日に開かれる七夕祭りに、ヒット曲「柳ケ瀬ブルース」でおなじみの美川憲一さんが参加する。主催する岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会は、地元の岐阜高島屋が7月末に閉店することを受け、「高島屋への感謝や、商店街が新しいスタートを切るというメッセージを市民に届けたい」と話している。
商店街全体に七夕飾りがお目見えし、岐阜高島屋前のわくわく広場で美川さんのトーク&歌謡ショーを開催
柳ケ瀬ブルース 映画
https://www.youtube.com/watch?v=xWV9OEMidmQ
5月16日 雑学
https://netlab.click/todayis/0516#dekigoto
田部井淳子氏が女性初のエベレスト登頂に成功
出典:山と溪谷
1929(昭和50)年5月16日、田部井淳子氏ら日本女子登山隊が、女性として世界初のエベレスト登頂に成功しました。
この偉業を讃えて、田部井氏はエベレストがあるネパール王国から最高勲章とされる
グルカ・ダクシン・バフ賞
を賜っております。
また、田部井淳子氏は1991(平成3)年1月19日に南極大陸の最高峰とされる
ヴィンソン・マシフ
標高4,892m
の登頂に成功し女性として世界初となる六大陸最高峰登頂も達成。
さらには翌1992(平成4)年にヨーロッパ大陸最高峰とされる
エルブルス山
標高5,642m
の登頂にも成功し、同じく女性として世界初の七大陸最高峰制覇も成し遂げるなど、その活躍は日本のみならず世界的にも著名な登山家として知られております。
- 1949(昭和24)年
北海道に位置する
支笏洞爺国立公園
が国立公園に指定される。
- 1953(昭和28)年
NHKが
大相撲のテレビ中継
を開始。
ささきいさお
下柳剛
キャベツ高騰1玉300円に買い物客が悲鳴 キャベツおかわり自由のとんかつ店は「正直厳しい」
「今キャベツが高い」。スーパーで1玉300円以上の値をつけるキャベツ。この価格いつまでつづくのでしょうか。
【動画】キャベツ高騰!買い物客の悲鳴 今後はどうなる?
名古屋市千種区のスーパー・サンエース春岡店では、例年なら1玉200円ほどのキャベツが、20日は322円に、先週の木曜日(16日)は1玉500円ほどだったといいます。
Q:500円ほどの金額で売って利益は出た?
「正直でてないです。赤字でも、お客様が少しでもお買い求めしやすいように企業努力で販売していました」(サンエース商品本部長 宮下裕基さん)
「かさ増し」にも使えない…キャベツは高くて買えない
価格が高騰したため、キャベツの売り上げは、例年の3分の1ほどになっているといいます。
Q:最近キャベツ買いますか?
「買わないです、高いから他の野菜でいいかな。かさ増しにもあんまり使えなくなった」(買い物客)
Q:最近のキャベツの値段は?
「買えないです、高くて。カット野菜とかで済ませてしまう」(買い物客)
ひと玉だと手が伸びにくい価格のキャベツ。今は、価格の安定している袋入りの千切りキャベツがよく売れるといいます。
Q:今後キャベツの値段はどう変わる?
「今のところ相場が下がってる傾向となっております。例年の相場には月末までになってくれるのではないか」(サンエース商品本部長 宮下裕基さん)
おかわり自由の「とんかつ店」は大打撃
千切りにされたキャベツの付け合わせが定番のメニューと言えば、とんかつです。
岐阜市にある「やわらかとんかつ幸せや」。肉厚でも柔らかい、とんかつが自慢でごはんとお味噌汁、さらにキャベツはおかわり自由です。
1日に使うキャベツの量は約30kg!価格の高騰で大きな打撃を受けているといいます。
「先週が1番高かったですね。配達料を含めて600~700円くらい1玉につき値上がっているので、いまだと900円いくかいかないかくらいまで上がりました。どんどん値上がっていくので正直なところ厳しいですね」(やわらかとんかつ 幸せや・波多野拳也さん)
セブンイレブン 第1号店オープン
https://www.blogger.com/blog/post/edit/5065895837094687233/5105770540330045135?hl=ja
1973(昭和48)年11月「㈱ヨークセブン」設立
米国サウスランド社(現7-Eleven,inc.)とエリアサービスおよびライセンス契約締結。
ここからセブン‐イレブンの歴史が始まる。
1974(昭和49)年5月「セブン‐イレブン第1号店(東京都江東区・豊洲店)」がオープン
東京都江東区の豊洲に、本格的なフランチャイズのコンビニエンスストアとしては日本初となる「セブン‐イレブン第1号店(東京都江東区・豊洲店)」がオープン。
1975(昭和50)年6月コンビニが街の「明かり」になった
24時間営業が開始(福島県郡山市・虎丸店)
時代のニーズに応えて導入された24時間営業。「あいてて良かった!」をかなえる利便性はもちろんのこと、夜間でも灯っている店舗の明かりは、この頃からずっと、地域を守る安心の風景にもなっています。
1976(昭和51)年5月1号店開店からわずか2年で、出店数100店舗を達成
1976(昭和51)年9月流通業界の常識を打ち破り実現した共同配送の開始
異なるメーカーの商品を同じ車で運ぶことが非常識とされた当時。配送車両を減らすことによる環境負荷の低減や 、配送コスト面のメリットなどを各メーカーに繰り返し働きかけ、共同配送が実現。
1978(昭和53)年1月社名を「(株)セブン‐イレブン・ジャパン」に改称
1978(昭和53)年おにぎり販売開始
おにぎりは「 買うものではなく、家庭でつくるもの 」だった時代に業界初となる挑戦。
「家庭でつくったおにぎり」を目指しながら、「パリパリの海苔」という差別化で大ヒットし、今や年間販売数は22億個超。
1980(昭和55)年11月出店数1,000店舗達成
1982(昭和57)年10月POS(販売時点情報管理)システム開始
いつもお客様の求める品揃えをするために、POS(販売時点情報管理)システムとバーコードを活用し、個々の商品の販売データを検証し、日々の品揃えに活用する「単品管理」を確立。
1987(昭和62)年10月東京電力料金収納業務取扱い開始
ライフスタイルの変化により、銀行などの営業時間外にも公共料金を支払いたい人が増えたため、バーコード読み取りによる24時間支払い可能な公共料金の「収納代行サービス」を日本で初めて開始しました。
2001(平成13)年5月アイワイバンク銀行(現セブン銀行)の店内ATM(現金自動預け払い機)設置開始
日本初の流通業による新銀行設立には反対の声も多い中、24時間365日、お財布がわりのATMとして多くの人々に利用され、現在では全国に約25,500台超を展開 (2021年1月末現在)
2001(平成13)年8月業界初「保存料・合成着色料」を使用しないオリジナル・ファスト・フード商品を販売開始
お客様の食への安全・安心の意識や健康志向の高まりに応え、セブン‐イレブンの高い品質管理により実現しました。
2003(平成15)年8月出店数10,000店舗達成
2005(平成17)年9月「㈱セブン&アイ・ホールディングス」設立
2007(平成19)年8月オリジナルブランド「セブンプレミアム」全店販売開始
8月プライベートブランド商品「セブンプレミアム」をセブン‐イレブン店舗で販売開始。
セブンプレミアムは、セブン&アイグループ共通のプライベートブランド(PB)商品として、お客様の生活を「より豊かに・楽しく・便利に」することを目標に49アイテムからスタート。現在も国内No.1のPBとして成長し続けています。
2013(平成25)年1月「セブンカフェ」販売開始
店頭で一杯ずつドリップ。徹底してこだわったおいしいコーヒーが100円で飲めるという驚きとともに大人気商品に。今なお改良と進化を続けており、2019年には累計販売数50億杯を突破。現在は年間10億杯となる商品に。
2013(平成25)年2月出店数15,000店舗突破
2013(平成25)年3月世界のセブン‐イレブン出店数が50,000店舗を突破
2015(平成27)年災害対策システム「セブンVIEW」開始
セブンVIEWは「Googleマップ」上に、停電等の全店舗の状況、地区事務所や工場、配送トラック、サプライチェーンの状況、さらにあらゆる災害情報、交通情報、気象情報、避難情報などを一元的かつ自動的に集約できるシステムです。クリック一つで必要な情報のみ表示させることもでき、有事の際の状況把握が格段にスピードアップ。2021年春に地震などの災害発生時に店舗の被害状況や運営の見通しを即座に把握できるシステムを導入予定。
2016(平成28)年 2月水素ステーション併設店舗を開店
セブン-イレブン店舗では純水素型燃料電池を設置し、環境負荷低減について実証実験を行うとともに、小売店舗における純水素型燃料電池活用の将来性について検証を行います。今後も商品やサービスの拡充だけでなく、“ 省エネ ”“ 創エネ”“ 蓄エネ”による総合的かつ積極的な取り組みを行い、総電力使用量の削減とともに環境にやさしい店舗づくりを進めてまいります。
2018(平成30)年1月出店数20,000店舗を突破
2019(令和元)年4月燃料電池小型トラックの実証実験開始

2019(令和元)年 6月世界初の完全循環型ペットボトルリサイクルを実現
セブンプレミアム × 一(はじめ)「一(はじめ)緑茶一日一本」を発売
本商品には、お客様のご協力によりセブン&アイグループの店頭で回収したペットボトルを使用した再生PET樹脂を100%用いた、リサイクルペットボトルが使用されています。特定の流通グループの店頭で回収したペットボトルを100%使用したリサイクルペットボトルを原材料として使い、ふたたび同一の流通グループにおいて商品として販売する取り組みは、世界で初めてとなります。
2019(令和元)年7月めんそ~れ!
ついに全都道府県に店舗を出店
ついに沖縄に初出店し、全47都道府県にセブン‐イレブン店舗が出店しました。
地域の方々や観光客の方々にも「近くて便利」をお届けしていきます。
2020(令和2)年1月世界でセブン-イレブンの出店数が70,000店舗突破
1973年の創業以来、さまざまなイノベーションを起こしながら、今や世界に70,000店舗以上を展開し、世界でNo.1の店舗数を誇るチェーンへと成長。
これからも、「お客様の立場に立ち、商品・サービスを提供する」という姿勢は変わることなく、進化し続けていきます。
14:30-17:30
QSLカードを仕分けする
衣装ケース 空になったものをいれる
18:00
夕食 つくってくれた
ユーチューブ
前 20802 20798
新 43944 43906
羽島恐竜 19363 19341
恐竜 12963 12960
大道芸 19 2
18 2
20 4
22 4
19 5
17 1
19 1
24 8
17 4
16 1
19 7
16 4
16 3
16 3
噴水 14
遊覧船 23
17
18
23
展望 27
26
25
37
舟 34
48
40
42
40
御座候 63
64
あん 112 111
302 299
作品 453 451
インスタ
あん 848
436
岐南町 町長 279
かわ 2312
HPカウント 1828 1818
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