2025 R7年 3月31日 月
3.31 岐阜 気温
岐阜(岐阜県)の実況天気(2025年03月31日)
| 月日 | 03月31日(月) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日の出/入 | 05:41(出) | 18:14(入) | ||||||
| 時 | 3 | 6 | 9 | 12 | 15 | 18 | 21 | 24 |
| 天気 | 曇り | 晴れ | 晴れ | 曇り | 曇り | 曇り | 曇り | 曇り |
| 雲量 | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 雲底高度 | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
気温(℃)
| 朝までの最低気温 4.2℃ | 最高気温 13.1℃ | ||||||
![]() | ||||||||
| 5.4 | 4.3 | 7.2 | 10.7 | 11.8 | 11.3 | 9.3 | 8.8 | |
| 湿度(%) | 43 | 46 | 35 | 28 | 34 | 43 | 45 | 58 |
| 露点温度(℃) | -6.2 | -6.3 | -7.2 | -7.1 | -3.5 | -0.8 | -2.0 | 1.0 |
| 3時間降水量 (mm) | ||||||||
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | |
| 現地気圧(hPa) (変化量) | 1023.1 | 1024.2 | 1024.4 | 1023.4 | 1021.7 | 1022.4 | 1023.8 | 1023.9 |
(-0.3) | (+1.1) | (+0.2) | (-1.0) | (-1.7) | (+0.7) | (+1.4) | (+0.1) | |
| 海面気圧(hPa) | 1025.3 | 1026.4 | 1026.6 | 1025.5 | 1023.8 | 1024.5 | 1025.9 | 1026.1 |
| 風向(16方位) | 北西 | 北北西 | 北西 | 西南西 | 南東 | 南東 | 西南西 | 北北西 |
| 風速(m/s) | 4 | 3 | 2 | 2 | 2 | 3 | 1 | 2 |
| 視程(km) | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 |
| 不快指数 | 42 | 41 | 44 | 47 | 50 | 51 | 48 | 49 |
2025年03月31日の天気概況
日本付近は高気圧に緩やかに覆われ、多くの所で日差しが届いた。東海と関東甲信は気圧の谷となって、曇りや雨の一日に。最高気温は広い範囲で平年を下回り、西日本でも10度から12度くらいの所が多かった。ヒンヤリした空気の中、長崎と岐阜の桜が満開に。
ニュース
https://www.asahi.com/news/daily/0331.html
新潟最古の地下商店街が半世紀の歴史に幕 石野卓球さんもゲスト出演
新潟市の古町地区にある地下商店街「西堀ローサ」が31日、すべての営業を終えた。開業からおよそ半世紀。かつては流行の発信地で、営業最終日に向けては様々なイベントが催された。市は6月にも店舗が並ぶ部分の施設を買い取る方針で、跡地利用の議論を進める。
3月29日午後8時、テクノユニット「電気グルーヴ」の石野卓球さんがスペシャルDJとして登場すると、大きな歓声があがった。西堀ローサで毎週土曜日の夜に開催されてきたイベント「古町夜市」はこの日が最終日。訪れた約3千人は地下街に鳴り響く重低音に酔いしれた。
31日午後1時からは、「新潟お笑い集団NAMARA」が市から運営を委託されているイベントスペース「よろっtoローサ」で、メンバーによる西堀ローサ最後のトークイベントがあった。会場に入りきれなかったファンらが通路にあふれ、地元をネタにしたお笑いを楽しんだ。
1976年、県内初の地下商店街として開業した。古町の中心部にあって二つの百貨店ともつながりにぎわったが、百貨店が相次いで閉店するなどし、テナントの売り上げは激減。運営する第三セクター「新潟地下開発」は年内に解散する方針で、テナントには3月末までの撤退を要請していた。跡地の活用方法について、市は昨年8月から民間事業者との対話による市場調査を実施しており、市有化後に議論を本格化させる。
古町夜市を企画した広告会社経営の永井大地さん(37)は「西堀ローサや古町の良さを感じている人はたくさんいる。そんな人たちの思いが新しいローサにつながって欲しい」と話した。
パンダの「タンタン」忘れないよ 旅立ちから1年、王子動物園で追悼
神戸市立王子動物園(同市灘区)の雌のジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」が死んで1年が経った3月31日、同園で追悼イベントが開かれた。多くのファンが訪れて花を手向けた。
タンタンが暮らしたパンダ館では、白と黒の花の形をしたシールを貼るとタンタンの絵が浮き出る、大型のパネルが設けられた。来園者には、生涯を振り返る記念誌も配られた。
タンタンは阪神・淡路大震災で被災した神戸市が「被災地に明るい話題を」と要望し、2000年に中国・四川省から貸し出された。
短い手足と丸いフォルムが特徴で、台にごろんと寝そべったり、タケノコをおいしそうに食べたりする愛くるしい姿が人気を集めたが、昨年3月31日に心臓疾患に起因した衰弱死で旅立った。当時日本にいるパンダの最高齢で、人間の100歳に相当する28歳だった。
同園広報担当の尾上(おのえ)勝利(かつとし)さんは「震災で傷ついた神戸を応援するために来てくれたタンタンが、これからも多くの方々の良い思い出として残ってくれたらうれしいです」と話した。
テレビ朝日の個人視聴率、年度平均で初の3冠 世帯も3年連続で3冠
テレビ朝日は31日、関東地区の2024年度平均視聴率(24年4月1日~25年3月30日、ビデオリサーチ調べ)で、個人全体・世帯ともに、全日帯(午前6時~翌日午前0時)、ゴールデン帯(午後7~10時)、プライム帯(午後7~11時)で1位となり、3冠を達成したと発表した。個人全体の3冠は開局以来初で、世帯は3年連続。年間平均視聴率(24年1月1日~同12月29日)でも個人全体で初の3冠を獲得していた。
テレ朝の年度平均視聴率は個人全体で、全日帯3・5%、ゴールデン帯5・3%、プライム帯5・3%だった。世帯は全日6・4%、ゴールデン9・0%、プライム9・1%だった。「報道ステーション」などの報道情報番組が下支えし、ドラマやバラエティーも貢献した。さらに、サッカーW杯アジア最終予選などスポーツ中継も高視聴率を記録したという。
テレ朝は23~25年度の中期経営計画に、「25年度までに年間・年度での個人全体視聴率3冠達成」との目標を盛り込んでいた。民放各局が現役世代にターゲットを絞った「コア視聴率」を追求するなか、「あらゆる世代の視聴者に届ける」として「オールターゲット戦略」を敷き、中高年層も視野に入れた独自の番組編成をしている。
万博子ども無料招待 大阪の市町村立小中学校の自治体別参加率は
4月に開幕する大阪・関西万博で、大阪府が実施する子どもたちの無料招待事業。市町村立の小中学校単位での参加について、府教育委員会の1月時点のまとめでは、計1436校(約60万人)のうち、参加希望は8割弱の1133校(約42万人)だった。このデータをもとに、朝日新聞の取材も加え、市町村別の参加率を出した。全体を見ると、北部よりも南部の方が参加率が高いところが多いという結果になった。
大阪市の場合、市立小中学校の9割以上が参加の意向を示している。市教委の担当者は「万博会場まで近く、大半の学校が公共交通で行けるのが大きい。バスを使う学校も含めて交通費は全額補助する見込み」と話す。
大阪狭山市は全校、全学年が参加する予定。全校分の貸し切りバスを手配し、予算で全額補助する。熱中症のリスクを考え、小学校は4~6月に設定した。古川照人市長は「万博は未来が見られる良い機会。刺激を受けて帰ってきてほしい」と期待を寄せる。
和泉市はバス代の価格高騰分を予算で補助する方針だ。辻宏康市長は「熱中症対策や引率時の安全など、万が一に備えてマニュアルを整備する」と話している。
雑学













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