
岐阜高島屋前の柳ケ瀬商店街は、美川憲一さんのトークイベントに集まった人で熱気にあふれた=7日午後0時18分、岐阜市日ノ出町

劇場通りわくわく広場で開かれたトークショーで、柳ケ瀬にエールを送る美川憲一さん(左)と岐阜高島屋の橋本逸郎社長(中央)と柳商連の水野琢朗理事長=岐阜市日ノ出町

「柳ケ瀬ブルース」の歌碑を訪れた美川憲一さん=7日午後1時8分、岐阜市柳ケ瀬通
岐阜市の柳ケ瀬商店街を舞台にした昭和の大ヒット曲「柳ケ瀬ブルース」で知られる歌手の美川憲一さんが7日、同商店街のイベントに出演した。商店街の核店舗の岐阜高島屋(同市日ノ出町)が今月末に閉店するのを前に、柳ケ瀬の盛り上げ役を買って出た。同町の劇場通りわくわく広場で行われたトークイベントでは、ファンや買い物客ら約5千人が通りを埋め尽くし、かつての活気に包まれた。
無料クイズで毎日脳トレ!入口はこちら 美川さんは1965年に歌手デビュー。柳ケ瀬ブルースは翌年に発売された美川さんの3枚目のシングルで、市内では当時、新曲発表会も開催。曲の大ヒットで柳ケ瀬商店街の名は全国に知れ渡った。同名の映画も67年に公開され、美川さんも流しの役で出演し歌声を披露している。
美川さんは柳ケ瀬ブルース発売以降、たびたび柳ケ瀬を訪れており、岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会(柳商連)の名誉理事長も務める。1991年には商店街の柳ケ瀬本通りに歌碑が設けられるなど、長年柳ケ瀬との縁を持ち、盛衰をそばで見てきた。
トークイベントでは、決めぜりふの「おだまり」も飛び出して会場を沸かせ、柳ケ瀬ブルースなど3曲を披露。情感たっぷりの歌声や笑いが商店街にあふれた。8月から百貨店に頼らない商店街としてスタートを切る柳ケ瀬には「頑張るのよ」とエールを送った。この後、大勢のファンらと共に歌碑も訪れ、久々の“対面”に笑顔を見せた。
美川さんを一目見ようときょうだいで柳ケ瀬を訪れた、愛知県一宮市の女性(73)と大垣市の女性(68)は「すてきだった。柳ケ瀬は久しぶりだが、これを機にまた来たい。柳ケ瀬に元気になってほしい」と話していた。
イベントは、柳商連主催、岐阜高島屋、岐阜新聞社、岐阜放送共催。
西柳ケ瀬大火
1973年(昭和48年)7月7日午後3時40分頃、
キャバレーから出火して延焼、繁華街の110軒が全半焼した。消防士ら6人が負傷[5]。
S48年7月7日 心に残る記念日
自分が住んでいたいたアパートが全焼
火事時間には友達と栄に
栄と名古屋駅でのどがかわき牛乳をのんだ
アパート近くに来たらホースが何本もありなんだろうと
アパートが全焼
故母がケガしてないなら協力するからがんばろう
いもうと おとうとがいるからくじけずにがんばろう
とはげましてくれた
あれから52年
今でも 母の言葉が心の支えになっています
体重 51k 3378歩
美川憲一を見たく11:50着
10分前でしたが人が多くいい場所がなく
なんとか見える場所でとることができた
あとで新聞みたら5000人がみにきた
https://www.youtube.com/watch?v=9jWa-xjHrIk
動画
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/386425
美川憲一さん、原点の地「柳ケ瀬」に7月7日来たる
岐阜高島屋閉店前、商店街イベント

美川憲一さん(オフィス・ミカワ提供)

「美川憲一七夕祭り~柳ケ瀬に願いを~」をPRする水野琢朗理事長=岐阜市内
歌手の美川憲一さんのトークや歌謡ショーを行うイベント「美川憲一七夕祭り~柳ケ瀬に願いを~」が7月7日、岐阜市の柳ケ瀬商店街で開かれる。デビュー60周年を迎える美川さんはヒット曲「柳ケ瀬ブルース」の舞台に愛着を持つ、柳ケ瀬盛り上げの立役者。7月末に岐阜高島屋(同市日ノ出町)が閉店するのを前に開く祭りに、商店街関係者は新しい柳ケ瀬を発信する機会として期待を寄せる。
無料クイズで毎日脳トレ!入口はこちら 美川さんは、1966年に「柳ケ瀬ブルース」を発売。曲は大ヒットし、柳ケ瀬の名は全国に広まった。同年には柳ケ瀬で曲発表会も開き、一帯は人だかりになったという。以降、柳ケ瀬には何度も来訪。最近では2022年にも同商店街で開いた「ぎふ柳ケ瀬夏まつり」でコンサートを開き、長年にわたって柳ケ瀬との縁が続いている。
今回のイベントは、岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会(柳商連)主催、岐阜高島屋、岐阜新聞社、岐阜放送共催。同市日ノ出町の劇場通りわくわく広場では正午からトークイベントと歌の披露、同町のロイヤル劇場では午後1時から映画「柳ケ瀬ブルース」の上映会があり、美川さんが舞台あいさつで登場する。同市金町の市文化センターでは午後7時15分から、プレミアムコンサートが開かれる。
岐阜高島屋閉店を踏まえ、にぎわい創出への取り組みに注目が集まる中、柳商連の水野琢朗理事長(35)は「岐阜高島屋が長年、地域ににぎわいを生んでくれたことへの感謝の気持ちと、閉店後の新しい柳ケ瀬を発信する場にしたい」と意気込む。トークイベントに登壇する水野理事長は「柳ケ瀬の関係者も美川さんとは一緒に歩んできたという思いが強い。長年柳ケ瀬を見てきた美川さんに、街の変化をどう捉えているかも聞いてみたい」と話す。
トークイベントは無料。映画は料金1500円、同劇場や岐阜新聞映画部チケット販売サイト、ファミリーマートで近日中に発売予定。コンサートは料金5千円で、同センターやプレイガイドぎふ、チケットぴあ、マーサ21で今月23日から発売する。
◆美川さんのスタート地点「柳ケ瀬、元気になるのよ」
7月7日に開かれる「美川憲一七夕祭り」に向け、美川さんは「柳ケ瀬に活気が戻ってほしいと思って。たくさんの人に来てほしい」とコメントを寄せた。
映画「柳ケ瀬ブルース」の復刻上映について「曲名がそのままタイトルになるというだけですごいと思った」と製作当時を思い返し「昭和の良い時代の雰囲気が思い出され、若い人にも新鮮に映るはず」と話す。
「私のスタート地点」として思い入れの深い柳ケ瀬。「私を見に来て、みんな元気になるのよ。七夕まで、しぶとく頑張っていきましょ」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60cd45fddbb79ba1aeeef0864a2359253f69d52f
逆境のたび再興した柳ケ瀬、願かけ「金色だるま」設置 美川憲一さん「しぶとく生きるのよ」記す
岐阜市の柳ケ瀬商店街でにぎわいの中核となってきた岐阜高島屋(同市日ノ出町)が31日に閉店するのを前に、大きな金色のだるまが同店前に設置され、人目を引いている。逆境にも負けず起き上がる縁起物に商売繁盛の願いを込めて、岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会(柳商連)が設置した。短冊やさい銭箱も用意して、これから街を訪れる人たちと共に「転んでも立ち上がる」との思いを一つにしようとしている。
高さ75センチ、幅30センチほどの大ぶりのだるま。柳商連理事長の水野琢朗さんと柳ケ瀬観光プロデューサーの平田英樹さんが考案し、2人で製作費を出し合って置いた。「もう一度輝きを取り戻そう」という覚悟を表そうと金色にした。商店街での催しで訪れた歌手・美川憲一さんが残した「しぶとく生きるのよ」とのメッセージを力強く記している。
商店街には、濃尾大震災や岐阜空襲といった苦難に見舞われながらも、そのたびに再興へ向けて立ち上がってきた過去がある。同店の撤退によって客足の減退が懸念される中で、街を行き交う人たちにも願をかけてもらうことにした。それぞれが乗り越えたい逆境を思い浮かべながらだるまをさすったり短冊にしたためたりして、再び立ち上がる力にしてもらう。集まったさい銭は商店街の振興に役立てる。
だるまは来月1日にも、片方だけに目入れをする。もう片方は、同店の撤退という逆境を乗り越えたときに、商店街を愛する人たちと一緒に目入れするつもりだ。水野さんは「今後の盛り上がりに合わせ、もっと大きなサイズのだるまを設置する。だるまの進化とともに、これからも多くの人にこの街を見守ってほしい」と語った。
https://www.uta-net.com/song/43639/
柳ヶ瀬ブルース 歌詞
https://ameblo.jp/kenichimikawa-2020/entry-12860145765.html
映画 柳ヶ瀬ブルース
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/409325
柳ヶ瀬ブルース輝く夜 美川憲一さん熱唱

プレミアムコンサートで「柳ケ瀬ブルース」を熱唱する美川憲一さん=7日午後7時43分、岐阜市金町、市文化センター
歌手美川憲一さんの「プレミアムコンサート supported by オリエンタルバイオ」が7日夜、岐阜市金町の市文化センターで開かれ、約500人の聴衆を圧巻の歌声で酔わせた。
「美川憲一七夕祭り~柳ケ瀬に願いを~」の一環で岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会が主催、岐阜高島屋、岐阜新聞社、岐阜放送共催。デビュー60周年の節目に、往年の名曲や近年の発表作など9曲を披露した。
この日のために新調したきらびやかな衣装で登場した美川さんは「さそり座の女」で幕開けすると、ミリオンヒットを記録した「柳ケ瀬ブルース」のほか「お金をちょうだい」「おんなの朝」などを歌い上げ、万雷の拍手を浴びた。
トークでは「来て良かった。岐阜は良いところだもの、本当にもう癒やされます」としみじみと語り「いい記念になった。皆さん、しぶとく生きましょう」とエールを送った。
(山田俊介)
大観衆に囲まれて柳ヶ瀬商店街を練り歩く美川さん(7日、岐阜市で)https://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20240707-OYTNT50184/「柳ヶ瀬ブルース」熱唱、商店街にエール
七夕の7日、岐阜市の柳ヶ瀬商店街で「美川憲一七夕祭り」が開催された。歌手の美川憲一さんが大勢の観客を前に、歌やトークを披露。「柳ヶ瀬ブルース」の歌碑がある商店街を練り歩いたほか、同名映画の舞台あいさつや、夜はコンサートに臨んだ。
美川さんは1966年に「柳ヶ瀬ブルース」をリリース。以降、2022年の夏祭りでも商店街を訪れるなど縁が続いている。
今月末で閉店する岐阜高島屋前の広場で行われたトークショーで、美川さんは、昭和の柳ヶ瀬を「県外からも人が来る憧れの町だった」と回顧。閉店は「寂しい限り」と惜しみつつ、「これからも何かあったら来るわよ。しぶとく生き残るのよ」と商店街にエールを送った。「柳ヶ瀬ブルース」や代表曲「さそり座の女」などを熱唱し、観客を沸かせた。
登壇した岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会の水野琢朗理事長(35)は、「言葉通り、しぶとくいきたい」と話し、岐阜高島屋の橋本逸郎社長は「47年間お世話になりました」と感謝した。美川さんを一目見ようと夫婦で訪れた岐阜市の主婦、竹中初恵さん(66)は「若い頃に見た柳ヶ瀬の活気が戻ってきたようだった」と話していた。
35Fビル スクリーン
体重 51k 3378歩
11.20発 柳ケ瀬 美川憲一を見に
12:00に間に合うように
高島屋の東に到着
通る場所に行きましたが人が多くびっくり
一瞬だけとることができた
トークショーを見る予定でしたが
人が多すぎて写真だけ撮って帰りました
昼 サンドイッチ
静岡 40度
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2024/07/07/29467.html
【速報】静岡市 全国で今年初の気温40℃以上 酷暑日に
今日7日、静岡市では最高気温が40℃以上と、全国で今年初の酷暑日になりました。
全国で今年初の40℃以上
今日7日は、強い日差しと昨日以上の強烈な暖気の影響で、気温がグングン上昇しています。
静岡市では、午後1時20分頃に、最高気温40.0℃を観測し、全国で今年初の酷暑日(最高気温40℃以上)になりました。静岡市で気温が40度以上となったのは、統計開始以来、初めてのことです。
※「酷暑日」は日本気象協会独自でつけた名称であり、気象庁が定義しているものではありません。
なお、昨年、全国で初の酷暑日になったのは、福島県伊達市(梁川)で8月5日でした。
21.10-22.00
無線 応答 なし
1Fエアコンから2Fに
空気を送る
こんなことができるとは
びっくり
ユーチューブ
旧 21013 21004
新 46866 46800
羽島恐竜 19695 19692
恐竜 13337 13333
フェンスブック
2F空気をおくる 32
美川憲一 トーク 15
18
顔アップ 23
2F空気を 36
金光軒 写真 7
JRからみたアンテナ 190 169
新幹線通過 163 159
アンテナおろし 179 178
382 381
HPカウント 2087 2085
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