6月9日 岐阜 ニュース
https://www.chunichi.co.jp/article/912599
岐阜県内一のマンモス中学校、教室が足りない! 少子化に逆行…その理由は?
岐阜県内の公立中学校で最も生徒数の多い学校が可児市にある。同市今渡の住宅地のど真ん中にある蘇南中学校だ。4月1日現在の生徒数は999人…(つづき)岐阜県内の公立中学校で最も生徒数の多い学校が可児市にある。同市今渡の住宅地のど真ん中にある蘇南中学校だ。4月1日現在の生徒数は999人。県内各地で進む少子化による学校の統廃合とは逆行するかの動きを見せているが、同校特有の根深い課題も見え隠れする。
本年度は前年の同日比で59人増となった。学区内で大規模な宅地開発が行われていないにもかかわらず、生徒は増え、県内一の「マンモス校」となっている。同校の奥田晋也教頭(51)は「来年3月末には1015人まで増えるだろうと見込んでいる」と語る。
市教委の担当者は「教室の数が足りない。現場のやりくりの工夫で何とか維持できている現状だ」と明かす。
県内の公立中学校で最大の生徒数を誇る蘇南中=可児市今渡で、本社ヘリ「まなづる」から
26歳の若手も、50歳の支局長も駆け抜けた!飛騨高山ウルトラマラソンに記者3人が挑戦
9日に高山市で開かれた飛騨高山ウルトラマラソンに、中日新聞の飛騨地域の記者ら3人も出場した。高山支局の松沢侑香記者(26)と鈴木智行支局長(50)は71キロの部で初出場し…(つづき)
温泉旅館ときどき居酒屋、下呂「千羽温泉」開業 露天もお酒も堪能しちゃって
日本三名泉の一つとして知られる下呂市の下呂温泉街から少し離れた場所に、一風変わった宿泊施設がオープンした。飛騨川と周辺の山々を望む高台に、2階建ての旅館を新築…
(つづき)
居酒屋のスペースに立つ(左から)伊藤朝子さん、幸弘さん、廣司さん、勇助さん
https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/372429.pdf
岐阜県 小学校の生徒数
https://www.pref.gifu.lg.jp/site/edu/8246.html
岐阜県 学校 生徒数
小学校 中学 高校の生徒
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/277992
児童生徒数、過去最少20万412人 岐阜県内小中高、本年度3903人減
文部科学省は23日、2023年度学校基本調査(速報値)を公表した。岐阜県内の小中学校と義務教育学校、高校の児童生徒数は20万412人で、前年度から3903人減少し、前年に続き過去最少となった。児童生徒数は1985年度の39万1525人をピークに、翌86年度から38年連続で毎年減少している。
無料クイズで毎日脳トレ!入口はこちら 小学校は9万6495人(前年度比3533人減)となり、48年度の調査開始以降初めて10万人を割り込んだ。中学校は5万2631人(同963人減)、高校は4万8480人(同955人減)。義務教育学校は前年度から2校新設して全6校になったことから、2806人(同1548人増)となった。
幼稚園は1万6164人(同968人減)。幼保連携型認定こども園は前年度から9園新設して全87園になったことから、8526人(同504人増)となった。
学校数は、小学校が351校(前年度比8校減)、中学校は181校(同1校減)、高校は増減なく82校、幼稚園は145園(同4園減)だった。
調査は、5月1日時点の結果。12月に全ての項目の確定値を公表する予定。
天皇陛下制 結婚
https://www.youtube.com/watch?v=ZP1H7p-UHUI
動画
天皇、皇后両陛下が結婚30年「これまでの歩み、深い感謝」
2023年6月9日 00時05分

ご養蚕の繭を手に取られる天皇、皇后両陛下と長女愛子さま=5月30日、皇居・紅葉山御養蚕所で(宮内庁提供)
天皇、皇后両陛下は9日、結婚から30年を迎えられ、宮内庁を通じて文書で感想を寄せた。「二人で多くのことを経験し、互いに助け合いつつ、喜びを分かち合い、そして時には悲しみをともにし、これまでの歩みを進めてこられたことに深い感謝の念を覚えます」と振り返り、「今後とも国民の幸せを願い、二人で協力しながら務めを果たしていくことができればと考えています」とつづった。
30年の間には、阪神淡路大震災や東日本大震災、新型コロナウイルス感染症など国内外は多くの困難に直面したと回顧。今月、震災被災地の岩手県を訪れたことに触れ「人々の不断の努力と協力によって復興が着実に進んできていることを目の当たりにし、感慨深く思いました」とし、「新しいコミュニティー作りを始め、被災地が今後さらに復興していくことを心から願っております」とした。
◆同級生「すべて雲が晴れたよう」と感慨
天皇陛下の学友にとっても感慨は大きい。学習院初等科から大学まで陛下と同級生だった乃万暢敏さん(64)は、成婚から4年後の1997年、両陛下が福島県で静養中のホテルに招かれた。息子を世話してくれた皇后さまを「明るく快活で、人が困らないようにお膳立てをして、気配りのかたまりのような人」と感じた。
皇后さまの長い療養生活、愛子さまの不登校もあり、心配しながら見守ってきた。最近のご一家の仲むつまじい様子に、「今はすべて雲が晴れたように見える」。天皇陛下が記者会見などで「雅子とともに」と何度も語ることに注目する。「お二人が共に同じ方向に向かって歩む。それが令和の一つの形だと思う」
◆コラムニストは「悲しみ」に注目
皇室関連の執筆を続けるコラムニストの矢部万紀子さんは、皇后さまが昨年の誕生日会見で、皇室に入ってから「ときには悲しみの時も経ながら歩んできたことを感じます」と語ったことに注目する。
「これまでのように国民への感謝ばかりでなく、悲しみに触れたということは、皇后として国民に受け入れてもらえているという自信であり、それと表裏一体の国民への信頼の表れではないか」と分析する。
皇后さまが体調を崩すに至った背景に、男子に限定された「お世継ぎ」を求めるプレッシャーがあったことを忘れてはならないとも指摘。秋篠宮家の長男悠仁さまの誕生以降、皇位継承問題を巡る議論は一向に進んでいないように見える。「『悲しみ』を取り除くために何ができるのか。少なくとも国会は議論を深めなくてはならないと思います」(佐藤大)
体重 52k 2811歩
友達が昼食 作ってくれる
16.00-17.00
草引き
18.00
夕食
20.40-21.20
じゃこめし
無線
20.40-21.20
ユーチューブ
旧 20894 20888
新 44851 44815
羽島恐竜 19577 19574
恐竜 13130 13127
フェンスブック
六軒駅 44 39
投げ銭 71 70
重軽石 93 92
参道 83 82
海津コミニティーバス
115 114
JRからみたアンテナ
120 119
試乗車 109 107
きなこ 70 69
もちつき大会 529 526
子供もちつき 185 184
アンテナおろし 143 142
341 339
HPカウント 1957 1953
tomodatiga
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